Nine Musez - event schedule -


 

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adm. 2500yen(no drink)

Dance Music × Anime × Game

※ 入場時に別途500円のドリンクチケットの購入が必要です
※ 飲食物の持ち込みは禁止です

LinkIconiFLYER

■ Guest DJ

RAM RIDER from Tokyo
http://ramrider.syncl.jp/
Moonbug
http://blog.orcrec.com/moonbug.html
Nhato from Tokyo
http://www.otographicmusic.com/?page_id=121
和泉幸奇(荒御霊 / 音盤夜行)from Tokyo
http://arami.rdy.jp/
五条狐萩(天燈通信社)
http://lanterncommu.blog.so-net.ne.jp/

■ Guest DJ & VJ
FCVDJ-ARM(ASTRAY/EXP)

■ DJ

MOTOKIT(東方幻夢奏)
KASHIWAGI (LIFE IS GAME)
http://iflyer.tv/artist/10758/DJ-KASHIWAGI/
eastroro(Nine Musez)
http://www.ninemusez.com/
チャーリー(:SIS) from Nagoya
ヴォイド (アニメないと, 奏琉堂)

■ VJ
GAS(東方京宴楽, Guts And Spirit)
and more ...

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nayu

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16_04.jpgダンス、ロック、ポップスの三位一体、「音」と「映像」をテーマに2003年に本格活動開始。現在はヴォーカルであり、作詞作曲、プログラミングすべてを司るRAM RIDERに、VJ、ギターを加えた編成で活動。「PORTABLE DISCO」をサウンド・コンセプトに掲げ、2004年にインディー・リリースしたシングル『MUSIC』がオリコンインディーズチャート7位を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。2005年に入り『SWEET DANCE』をリリースした後、同年6月に『ユメデアエルヨ』でメジャー・デビュー。その後、『ベッドルームディスコ』『HELLO』をリリース。11月にはSPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加した1stアルバム『PORTABLE DISCO』をリリースし、ダンス・ミュージックの枠を大きく超えるスマッシュ・ヒットを記録。数々のメディアから“日本版ダフトパンク/アンダーワールド”“ポップスとクラブミュージックの架け橋的存在”等と称される。
2006年に入り、3月にコンセプトアルバム『PORTABLE DISCO 8bit edition』をリリース。前年がNintendoの100周年という事もあり、巷で話題になってい た“ファミコン”に代表される8bitピコピコサウンドによって生まれ変わった同作も話題に。7月には『旅へでよう/ANY COLORS』をリリースし、12月リリースのavexとSTUDIO 4℃が打ち出す映像と音楽の究極のコラボ企画『Amazing Nuts!』 にも参加をしている。そして2007年4月に新曲2曲に8曲のREMIX楽曲を収録した『きみがすき + REMIX TUNES』をリリース、2008年5月にフランフランのロングセラーコンピCDの記念すべき10作目『space program 「STAR」 Compiled by RAM RIDER』を選曲・監修を担当する。
そして2009年3月にはRAM RIDERによる新プロジェクト「PRIVATE PLANET」として韓国のダンスミュージックユニットCLAZZIQUAI PROJECTでもお馴染みのHoran、J-POPのエレクトロカバーで2008年に注目を浴びたnoelleなどさまざまなカラーの女性Vocalをゲストに迎えた『FUTURE MEMORIES』をリリースし、話題となる。
またサウンドプロデューサーやリミキサーとしての顔も持ち、浜崎あゆみ、鈴木亜美、HALCALI、SEAMO、sawa、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品を手掛け、様々なシーンでも活動の幅を広げている。
ライブそしてDJとして、ROCK IN JAPAN FES.05・06・07・08・09、SUMMERSONIC 2005、RUSHBALL 06、COUNTDOWN JAPANには5年連続出演する等、大型フェスティバルへの出演や主催イベント“PORTABLE DISCO”の開催等、パフォーマンスを中心に音と映像のPORTABLE DISCOを展開中。

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mnbug.jpgNovoiski(ノボイスキ)、Hisataakaa(ヒサターカー)、Nylonizm(ナイロニズム)の3人からなるエレクトロミクスチャーユニット。YOUTUBEやMYSPACE、ニコニコ動画など各CGMやSNSにてアップロードされたいくつかのRemix動画は、音だけでなく映像も同時にRemixする点が国内外問わず評価され、合計再生数は数百万を超える。
その反響がDJ活動をしている中田ヤスタカ氏(capsule)自身の耳にも届き、クラブイベントで「StarrySky YEAH! Remix」を スピンし始め、capsuleのクラブツアーでも同曲をこしじまとしこ氏を含めた本人達が披露し、公認の楽曲となっておりクラブDJにも大好評を得る。 
2009年S/S、A/Wの「東京ガールズコレクション」オープニングソングとして、また、TV番組や全国のイベント、ショップ等でもジャンルレスで幅広く使用される。スクエアエニクスの初Remix作品「LoveSQ」に参加後、2010年4月28日、Moonbugの1stアルバム「BEATS & SPIKES」発売。
また同月同日、世界初のオフィシャル版としてMoonbug(Novoiski)が監修制作した、Epitaphのコンピアルバム「Punk ORamaNon-Stop Mix」も発売。

YOUTUBEの月間ランキング5部門において1位獲得(18部門同時ランクイン)。
MYSPACEランキングジャンル別最高1位。ニコニコ動画ランキング最高1位。

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16_02.gifNhatoは1987年に東京に生まれ、Gouryella、System F、Airwaveなどのヨーロピアントランスに影響されて高校生の頃にダンスミュージックの製作をスタート。10代の頃はKazusaやTaishi、Arkと共に立ち上げたevola recordsを活動の場とし、レーベルメイトと切磋琢磨しながら経験を積んだ。

Nhatoが描くテックサウンドには、フロアを沸き立たせる恍惚感に満ちた要素と、冷静かつ緻密に作りこまれたテクニカルな要素が同時に存在している。2008年に彼の送ったデモがMarcel Woodsの目にとまり、Marcelの運営するレーベル「Musical Madness」と契約するまでに至った。

Musical MadnessからリリースしたFukumuro Tatsuya名義の楽曲「I’m Back」はMarcelが監修したMix CDにも収録され、その結果彼の名は世界中へ広まって行った。Breakfast、Marcus Schossow、Dennis Shepard、HeatbeatはNhatoの楽曲を度々自身のDJに取り入れ、Ferry Corsten、Gareth Emery、Ronski Speed、Solarstone、Matt DareyといったワールドトップDJもこぞって彼の楽曲をプレイした。

そして欧州に居を構えるトップレーベル「High Contrast」からリリースしたNhatoのRemixがTiestoにプレイされるという快挙を果たし、彼は世界中へと活動の場を広げる、日本人トランスDJの先駆者的存在となった。

現在、NhatoはMusical Madness、Moody Moon、Perfecto Digital、MPFS、Sednaといった海外の大手トランスレーベルと契約し、また国内のSevensenses recordings、Landscape Music、Delights musicからも継続的に楽曲をリリースしている。彼は既に活動の場を世界中へと広げており、今後の更なる活躍が期待される。

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同人サークル「荒御霊」として2008/12活動開始。 テックハウスを中心とする、幅広いジャンルで活動。
「東方Project」を題材とし、数多くのリミックスアルバムをリリース。 同人活動の傍ら、東方トリビュートDJパーティ「音盤夜行」共同オーガナイザー・DJとして、東方とハウス/テクノを融合させるスタイルを追及する。 その他さまざまなパーティへの出演、いくつかのアーティストへのリミックス提供など、東方以外の音楽活動も精力的に行う。

http://arami.rdy.jp/

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gojo_600_600.jpg2003年DJ活動開始。 漫画「恋愛ディストーション」とその題材に使われた曲をクラブで回そう!というコンセプトの元、漫画とオタクとクラブを結びつけ遂には作者の犬上すくね本人すらもDJとして巻き込んだパーティ[LOVE DISTORTION](恋ディスナイト)を仲間と共に3年間オーガナイズし、レジデントDJのみならず趣味で撮っていた写真を元にしたVJもこなす。2007年よりAVSSのパーティにテクノを主体としたスタイルのDJとして参加する一方、回路レベルにまで踏み込んだ技術面でのバックアップをパーティに提供。一方で個人サークル、天燈通信社(ランタンツウシンシャ / Lantern Communicator)としてハードウェア設計のスキルに裏付けられたトータルな映像システム設計を行いKSL Live World 2008およびOTSU(Visual Art’s)のVJ統括、MEGAPEER,Project Sでのカメラ統括としても活動。

また映像および音響デザインを行った東梅田の中崎町にあるCommon Cafeにて2005年9月よりDJの居るcafe空間として「Common “Club” Cafe」をオーガナイズ。クラブ空間以外でのDJとしても活動中。

「良い音楽も悪い音楽も映像もノイズも皆分け隔てなく電気信号」
「機材に求められるのは華やかな謳い文句ではなく地味な仕事」

という独自の哲学で製作された自作パーツ、機材は「天燈通信社謹製品」として密かな人気を呼んでいる。

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16_06.jpgDJ KASHIWAGI(LIFE IS GAME / L.I.G Recordings / 酒乱津)
2005年初頭にUK HARDCOREDJ、DJ REQRISとして活動を開始。2007年に本名であるDJ KASHIWAGIに名義変更し、同年末にFunky Ducky Soundにてデビューを果たす。2008年にはSchranz DJとしても活動を開始。また東京進出を果たすなど活動の幅を広げている。

活動開始当初から正確なMIXワークと"セット全体で1曲"をモットーとした選曲の構成力にこだわりを持ち、また自身最大の武器としている。その顕著な例として、DJ REQRIS時代に世界規模の大手ネットラジオ、DI.fmにおいて発表した"Hardcore Anthemania"が、海外リスナーから好評を得たことが挙げられる。

2009年からはLIFE IS GAMEを主催する予定である。

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企画を実行する程度の能力。Nine Musez オーナー。
http://www.ninemusez.com/
主催:東方京宴楽 http://kyoenraku.com/
主催:アニメないと http://www.animenight.jp/

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関西に突如現れた新星
アニソン・ゲーソンにハードコアテクノの要素を取り入れた「ナードコア」を中心とした疾走感溢れるプレイ。「無ければ作る」をモットーに、独自の感性で編曲・リミックスも手掛ける。
その独特な世界観、そして、力強いパフォーマンスで
オーディエンスを自身諸共興奮の果てへと"道連れ"にする。

 
 
 

NineMusezは午後10時以降、18歳未満の方のご入場は出来ません。
※ 終演が22時迄のイベントはこの限りではございません。 

お問合せ:NineMusez Tel : 075-755-4252  Copyright NineMusez. All Rights Reserved.

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